PiTologi
04 / WAREHOUSE

物流倉庫運営

PiTologiの倉庫運営は、協業5社と共同で首都圏・関西・中部をカバーします。常温・冷蔵5℃帯・冷凍-20℃帯の3温度帯対応、日次5,000件までの波動を吸収。Amazon・楽天のラベル・納品ルール準拠、RF端末によるフリーロケ運用、誤出荷率50ppm以下を契約条件に明記します。

倉庫からの配送も同じ3温度帯で接続。軽バンから4tトラック・10tウイング・トレーラーまで、ルート配送/定期便/チャーター便を協業運送会社と編成します。青果・コンビニ・スーパー・雑貨・家具・精密機器の配送実績があります。

運営設計とKPI設計はPiTologiが担い、日次オペと輸配送は協業会社、荷主側の窓口は再びPiTologiが一元化する三者体制です。

常温・冷蔵・冷凍の3温度帯に仕切られた倉庫。物理的に分離された運用設計。
FIG. 04

常温・冷蔵・冷凍、一つの運営設計で。

01 PROBLEM / 対象の課題

こういう状況に心当たりがあるなら。

過去の顧問先で最初に挙がった課題を並べました。2つ以上当てはまれば、本サービスが対応できる領域です。

  • 01 既存3PLに不満があるが、切替え先を探す時間と人員がない
  • 02 EC急成長で出荷波動が平常期の3倍に達し、現行倉庫が破綻寸前
  • 03 常温と冷凍を別拠点で運用していて、出荷ミスと在庫移動コストが増えている
  • 04 Amazon・楽天の納品要件が年々厳しくなり、社内対応が追いつかない
  • 05 3PL契約書の解除条項が不利で、切替え交渉のアンカーが見当たらない
  • 06 立上げから安定化まで、どれくらいの期間がかかるのか見積もれない
02 SOLUTION / 提供内容

何を、どこまで、どんなKPIで担うか。

抽象的な「改善支援」で括らず、作業単位まで分解します。各項目に測れるKPIを1つ添えます。

01

3温度帯対応

常温15〜25℃、冷蔵5℃帯、冷凍-20℃帯。医薬品周辺の-25℃要件にも協業先で対応可能です。

KPI 3温度帯 同時運営可
02

拠点網(5拠点開示)

埼玉・三郷4,200坪、横浜2,800坪、千葉・市川3,100坪(冷凍専用)、大阪・東大阪1,800坪、愛知・小牧900坪。

KPI 合計 12,800坪
03

運営設計 + 日次運用の分業

レイアウト・ロケ・動線・KPI設計はPiTologi。日次オペと人員配置は協業。異常時は30分以内にPiTologiがエスカレーション対応。

KPI 30分以内の窓口対応
04

EC出荷要件への対応

Amazon FBA・FBM、楽天スーパーロジスティクス、あす楽、モール+自社EC+卸の在庫統合。返品処理まで一気通貫。

KPI モール3サイト連携
05

誤出荷率50ppm以下

契約条件として誤出荷率50ppm以下を明記。超過時は契約に基づくSLA違約金が発生します。

KPI 50ppm以下を契約明記
06

立上げ支援

レイアウト設計、WMS初期設定、マスタ登録、RF端末設定までを含む立上げパッケージ。80〜220万円。

KPI 標準 6〜10週で稼働
07

3温度帯・配送(協業)

倉庫出荷から先の配送も3温度帯で接続。軽バン・2t・4t・10tウイング・トレーラーまで車格を選択でき、ルート配送・定期便・チャーター便を協業運送会社と編成します。配送先実績は青果、コンビニ、スーパー、雑貨店、家具、精密機器。

KPI 軽〜トレーラー / 3温度帯
08

マテハン・包装・物流資材 調達(協業)

段ボール、緩衝材、ラベル、シッパー、保冷剤、アパレル梱包資材、マテハン機器までを一括調達。原材料・海運・為替を含む市況情報をいち早くキャッチし、在庫切れ・単価急騰・サイズ変更に状況応じて対応します。資材費を単価ではなく「1出荷あたりの資材コスト」で圧縮。

KPI 資材コスト 平均12〜18%削減
高速に流れる搬送コンベアと信号塔。日次5,000件の波動をラインの速度で吸収する。
FIG. 04.2

波動は、ラインの速度で吸収する。

03 PROCESS / 進め方

期間と成果物を、先に開示します。

契約前にこの表をお渡しします。各ステップの成果物と所要時間は契約条項に紐付けます。

  1. STEP 01 1〜2週

    拠点見学

    対象商材と温度帯に応じて、5拠点のうち1〜2拠点をご案内。現場担当者と面談いただきます。

  2. STEP 02 2〜3週

    見積提示

    坪数、出荷波動、温度帯、モール連携要件から、保管料+作業料+初期費用の見積を提示します。

  3. STEP 03 2〜4週

    レイアウト設計

    ABC分析、動線設計、ラック配置、ピッキングパスの最適化。既存在庫データをいただき、CAD図面まで作成します。

  4. STEP 04 4〜6週

    WMS・マスタ設定

    WMS初期設定、SKUマスタ登録、ロケマスタ、モールAPI連携。並走期間を設けて旧3PLからの移行を段階化します。

  5. STEP 05 2〜4週

    パイロット運用

    一部SKUで先行稼働、KPI測定、是正。本稼働前に誤出荷率の実測値を共有します。

  6. STEP 06 本稼働

    本稼働・月次レビュー

    月次KPIレビュー、四半期ごとの改善アクション。契約期間中は解約予告3ヶ月前まで安定運用を保証します。

04 PRICING / 料金

費用を先に開示します。

荷主ごとに商材・波動・温度帯が異なるため、全て見積制です。以下は標準レンジ。

物流倉庫運営 の料金プラン
プラン 期間 月額 / 単価 初期費用 含むもの
保管料(坪単価 / 月) 継続 常温 4,200円〜 / 冷蔵 6,800円〜 / 冷凍 9,500円〜 拠点により変動。繁忙期の臨時増床は別レートで対応。
作業料(出荷 1件) 継続 常温 420円〜 / 冷蔵 520円〜 / 冷凍 680円〜 ピッキング+梱包+ラベル貼付。同梱物は別料金。
入庫料(1ケース) 継続 180〜280円 入荷検品、ロット管理、ロケ格納まで。
返品処理(1件) 継続 350〜680円 受領検品、再販可否判定、不良品隔離、荷主報告。
システム利用料 継続 月 3万円〜 WMSアカウント + API連携。管理画面と出荷実績ダウンロード。
立上げ費用 一括 80〜220万円 レイアウト設計 + WMS初期設定 + マスタ登録 + RF端末設定。
05 CASES / 導入事例

匿名でも、業種と数字は出します。

事例は全て過去顧問先です。社名は匿名、業種・規模・期間・改善数値は実データです。

CASE 01 18ヶ月継続

食品D2C(冷凍スイーツ、年商25億)

日次出荷 1,200件 → ピーク4,800件

パートナーC(千葉・市川)に立上げ、日次出荷が4倍に伸長しても誤出荷率42ppmを維持。立上げ10週。

CASE 02 22ヶ月継続

アパレルEC(年商110億・複数ブランド)

日次出荷 3,400件 / SKU数 24,000

パートナーA(埼玉)に集約、旧3PL比で保管料 19%削減、出荷リードタイム 36h → 14h、22ヶ月継続。

06 FAQ

よくある質問。

Q01 最小ロット・最小坪数は?
日次500件以上、常時保管坪数で20坪以上を目安としています。それ未満の荷主は固定費回収が難しいため、まずコンサルで現状診断から入ることを推奨します。
Q02 Amazon FBA納品の取次ぎは可能ですか?
可能です。SKUラベル貼付、パレット納品・ケース納品、FBA返送品のラベル貼替えまで一気通貫で対応します。楽天スーパーロジスティクスも同様です。
Q03 冷凍商品の温度管理はどうなっていますか?
冷凍-20℃帯で24時間モニタ、温度異常時はWMSと連動したアラート発報、2時間以内に対応します。医薬品周辺の-25℃要件も協業拠点で対応可能です。
Q04 立上げまでどれくらいかかりますか?
標準で6〜10週です。ピークは見学(1-2週)→ 設計(2-4週)→ WMS設定(4-6週)→ パイロット(2-4週)の並行運用です。
Q05 既存3PLからの引越しは支援してもらえますか?
支援します。旧3PLとの解約交渉、引越しスケジュール、在庫移動オペレーションまでPiTologiが一元管理します。並走期間を設けて出荷影響を最小化します。
Q06 荷主が倉庫を見学することはできますか?
いつでも可能です。契約後も月次で見学いただけます。見学後にレイアウト変更要望があればその場でPiTologiのSVが協議します。
NEXT CONTACT

見積りの前に、60分だけください。

物流倉庫運営の具体条件(対象規模、期間、重視するKPI)を伺い、その場で費用レンジと初期施策案を3つ示します。費用請求は発生しません。